こたつで寝るのはこんなに危険!!うっかりぼんやりが命取りに・・・

こたつで寝るのは危険なの!?
冬はこたつに入ってのんびりテレビでも見ながらうとうと・・・。日本の文化の素晴らしさを感じる至福のひとときですね。あたたかいこたつでうっかりそのまま寝入っちゃうことも・・・。
ですがよくお母さんから「こたつで寝ると風邪ひいちゃうよ!!」など怒られた人もいるのでは?

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実はこの「こたつで寝ると風邪をひく」というのは本当の事なのです!
それどころか、。こたつだからと侮っていてはいけません。こたつで寝ることには様々な危険がひそんでいます。

こたつで心筋梗塞!?

こたつで寝ることの注意喚起を促したこんな衝撃的なツイートがあります。

これは決して亡くなった方の運が悪かったわけではありません!

こたつで寝ると下半身は暑くなり、上半身は冷えてしまいます。身体は下半身の熱を冷やそうと通常より大量の汗をかきます
水分不足になった身体は血液ドロドロ状態にドロドロの血液は血栓をつくり心筋梗塞や動脈硬化を引き起こしてしまうのです。

一晩寝ただけで血液はドロドロになってしまうので、お年寄りやコレステロール値の高い方はもちろん、健康な若い方でもとても危険なのです!!

こたつで寝ると起こる「水分不足」

上記の危険性も含め、こたつで寝ると最も怖いのが身体の水分不足です。
こたつの中は40℃~60℃ほど。体温よりずっと高いですね。通常、人は眠る時身体を低体温に保ちます。

ところがこたつで身体が温められていると、脳は「熱がある!冷やさなきゃ!」と汗をかきます。
汗をかいても体温は下がらないのでどんどん汗をかきます。こうして身体は脱水状態に陥ってしまうのです。

脱水症状は様々な体の不調を作り出します。

 

起きたときの異常なのどの渇き、頭痛、倦怠感は脱水症状の典型的な症状です。

鼻やのどが乾燥するとウイルスに対抗する力が弱まり、ノロウイルスやインフルエンザにかかりやすい状態に。
これが「こたつで寝ると風邪をひくよ!」といわれる理由なのです。

脱水症状は便秘も引き起こします

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体の水分が不足してくると、腸内から水分を吸収します。
腸内の水分量が減ってしまい便が硬くなると腸の動きが抑えられて便が排出されずらくなり、溜まっていってしまいます。

そして身体は失った水分を補充しようと便に含まれる水分も体に再吸収します。
冬になると便秘がちになる人はもしかしたらこたつの中にいる時間が長過ぎることが関係しているかもしれません。

また、皮膚の水分も奪われるので美容にも良くありません。特に、こたつの中に入っている太ももや腰、背中は乾燥してカサカサになりやすいので要注意です。

こたつで寝るとこんなデメリットも。

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こたつで寝ることで自律神経の乱れにもつながります。こたつでの睡眠では、上半身と下半身の体温の差が激しく、身体が冷やせばいいのか温めればいいのか混乱してしまいます。

自律神経は消耗し寝ていても神経は休まりません。当然質のいい睡眠は得られず、睡眠のリズムは崩れてしまうのです。
また、自律神経の乱れは免疫力の低下にもつながり、ますます病気にかかりやすい状態に陥ってしまいます。

その他にも

こたつで寝ると中が狭いため自由に寝返りが打ちにくく、身体は休まりません。こたつの敷きマットは硬いうえにどうしても不自然な体制になってしまいがちで身体に余計な負担がかかってしまいます。

それにより腰をいためたり関節痛になる恐れがあります。
そして結果的に疲れが取れずに睡眠のリズムが崩れてしまうことにもなりかねません。

 

また長時間同じ個所にこたつの熱い部分が当たることで、気付かないうちに低温やけどを起こすこともあります。
低温やけどは皮膚の深くからのやけどのために気付くのが遅くはじめは「ちょっとかゆいな」くらいですが、後からヒリヒリ痛みだすのが特徴です。赤くなり、ひどくなると水ぶくれも起こしてしまいます。

まとめ

こたつで寝てしまうことによる危険の原因は脱水症状に起因するものが大半!
もしこたつでウトウトしてしまって目覚めたとき、、またはスポーツドリンクを飲みましょう。

そしてこたつといえばみかん。
脱水症状予防とビタミン補給にはミカンが最適です。ミカンは風邪の予防にもなりますしね。

こたつでのんびり過ごした後は、そのままうとうと睡眠してしまう前に、きちんとお布団に移動して寝ましょう♪

 
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