エアコン&扇風機で賢く節約して涼しく夏を過ごそう

暑くなってくると、出かけ先でも空調がしっかりきいていますね。自宅にいてもエアコンなしでは過ごせないかたも多いのではないでしょうか?
しかし1日中つけっぱなしは体にもよくないし、電気代も気になる所です。特に小さなお子様や高齢者がいる家庭は自宅にいる時間も長く体調にも気を使います、体に負担なく快適にエアコンを使いこなせたら一番良いですね。

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エアコンの電気代

エアコンもどんどんと進化していき、高機能・高性能・省エネが進んでいます。今ご自宅についているエアコンは何年前に購入したものですか?
エアコンの効きが落ちてきた、そろそろ替え時かな・・・と考えているエアコンは、きっと10年前後使用しているのではないでしょうか?10年前のエアコンと近年発売しているエアコンでは10〜20%ほど電気代に違いが出ています

各メーカー大きさによって違いはありますが、15畳用(5.6kw)は6月~9月使用した時の金額は2010年に発売されたもので60,588円2016年に発売されたものでは49,680円です。

6畳用(2.2kw)で見ても2010年に発売されたものでは18,306円に対し2016年に発売されたものでは16,524円です。迷っている方は思い切って買い替えしても節電になりますよ。

でも安い買い物ではありません。そして高性能・高機能で大き目のエアコンを買えば節電になる!というわけでないので注意が必要です。ご自宅が木造か鉄筋か、何畳のお部屋に使用するのか、しっかりと決めてからお店に足を運び適切なサイズのエアコンを使用することがまず一番大切です。

節電できるエアコンの使い方は?

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買い替えるのもなかなかパワーが必要ですし、買い替えてもさらに節約できて快適な使い方があればそれが一番ですよね。

まずエアコンが一番電気を消費するのが、設定温度にまで部屋の温度を冷やすときです。
車と同じです。80kmの高速道路を走るためにはアクセルをしっかりと踏んで80kmまで上げます。あとは維持するためには軽く踏みながら速度調整するだけです。エアコンも同じで6畳用のエアコンで1時間かけて設定温度に冷やすまでは消費電力も高く電気代は13.2円。

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設定温度を維持するための電気代は0.8円です。
つけたり消したりする事が電気代も高くなります。そして設定温度になったら消費電力を自動で抑えてくれるので自動運転が良いです。また、外気との差が大きいときは一生懸命働くので消費電力も高くなります。

お昼の一番熱くなってからつけるのではなく少し気温の低いときからつけておくとよいです。またフィルターをきれいにしておくのはご承知の通りですが、室外機の前を解放しておくことや日陰にしておくだけでも節電になります。

扇風機と合わせてさらに快適・節約

節電として推奨設定温度は28度ですよね。
28度って物足りないですか?やはり26度くらいまで下げてしまう方も多いのではないでしょうか?でも26度だと冷え過ぎだと感じたり・・・温度調整が難しいと感じる方もいるでしょう。

28度の設定温度で快適に過ごすために扇風機を併用しましょう。
扇風機は部屋の空気を動かしてくれます。空気が動くことによって部屋の温度や湿度が均等になり快適に感じます。また人は風を感じると涼しいと感じます。扇風機の向きはエアコンの風と同じ方向へ向けて少し上向きにして天井へ空気が流れるようにします。

置き方はどうしたらいい?


エアコンの風が向かう場所に向けて扇風機を向けることによってお部屋全体に冷気を分散させるのですがその際、扇風機は首振りにして、首振りの中間地点をエアコンの風が向かう場所に向けるのがコツです。

aircon

これで床に溜まったエアコンの冷たい空気を天井の暑い空気と循環させます。28度の設定温度でも扇風機を併用する事で体感温度はかなり変わります。
そして扇風機は1時間使用しても電気代は1円以下です

 

先ほど話したようにエアコンの設定温度を下げて冷やすと1時間13.2円かかるのでエアコンはなるべく設定温度を下げないで使用することが節電にはもっとも効果的です。
夏バテや熱中症予防にも、快適な温度で過ごすことが大切ですね。
エアコンと扇風機をうまく組み合わせて快適に過ごしてくださいね!

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