サボテンの育て方、コツを押さえれば意外と簡単!

サボテンと言えば、この絵のようなものを思い浮かべる方が多いかと思います。しかし実は、かなりの種類があり、形も大きさも性格も多種多様。
毎年花を咲かせるサボテンもあれば、数十年に一度しか咲かない、生きているうちにお目にかかれるのか!というサボテンもあり、とってもミステリアスな植物です。

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ドンと構えてるものだから、なーんにもしなくてもいいのではと思われがちですが、見かけによらず繊細な植物です。だからでしょうか、どこか人を惹きつける魅力がサボテンにはありますよね。
こんな不思議ちゃん、自宅で育ててみませんか!

ちょっぴり気をつけてあげるだけで簡単に可愛く育ってくれる育て方のコツを紹介!

いろいろなサボテン

砂漠で逞しくそびえ立つサボテンを想像すると、暑い気候の所でなければ育たないのでは、と思われがちですが低温に弱い種類もあれば氷点下でも生き続けることのできる種類もあります。

また、ウチワサボテン属の果肉はヨーロッパでは果物として一般的ですし、ウチワサボテンの若い茎節はメキシコ料理では野菜として調理するそうです。

ミネラル・繊維質・ビタミンを豊富に含むことから大切な栄養源として珍重されてきたそうです。
改良してできた品種トゲナシサボテンは食用、飼料用ですし、日本でも棘をキレイに取り除きサボテンステーキとして提供してくれるお店もあるそうですよ。

また、さまざまな効能があることから薬としても使われてきたサボテン、いろいろな顔があって本当に奥の深い植物です。

比較的育てやすいサボテン

サボテンは初心者でも育てやすいと言われています。最初は控えめに、一鉢から始めてみるのがいいかと思います。
鶴の子と言う名の丸みをおびて、白いたくさんの棘に被われていて、濃いピンクの花が咲く(うまくいけば)サボテン、白桃扇という名の、ウサギの耳がついたような丸くて平らな形の白いうちわサボテン、幻楽という名の見た目は白い綿に包まれていますが、この白い毛の下には棘がたくさん生えているサボテン。
また、100円ショップでも可愛らしいサボテンが売られていますね。
このような種類から、始めてみてはいかがでしょうか。

育て方のポイントとコツ

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お水はいらないのではと誤解されてる方が多いようですが。水はとても必要です。乾燥には強い植物ですが、生育期には土が乾いたら下から流れるくらいたっぷりあげましょう

7月、8月の真夏を除き4月から10月は2〜3日に1度
(鉢の土が乾いていたら)真夏は4、5日おきで

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冬場は2週間から3週間に1度くらいで充分です。

鉢の土が乾いてるかどうか確かめる方法として、割りばしを、土にそーっと挿して湿った土が付いてこなければ乾いているという目安になります

 

真夏のギラギラ直射日光は大敵です。あまりにも強い日差しはサボテンも日焼けしてしまいそこから腐ってしまうことがあります。
ですので、夏は日の直射日光の届かない室内に置くのがベストですね。
レースのカーテンなどで、優しく日差しを遮ってあげてくださいね。
砂漠育ちのサボテンは日中の暑さに対する忍耐力は強いのですが夜はできるだけ涼しい場所に置くようにしましょう。というのも砂漠の夜は実は寒いからなのです。
夜のヒンヤリした空気で明日への活力を養うそうです。窓を開けたり、土間に置いたり(今はないですね・・・)風通しの良い場所へ置いてあげましょう。

 

冬場は寒すぎない(凍らないように!)場所で育ててください。凍結なんてもってのほか、温かい日の当たる室内がよいですね!
温かい部屋である必要はありませんが0℃以下にはならないように!(冬はサボテンが休眠期間に入ります。)
雨は苦手です。(砂漠をイメージしてみてください!)
水のやりすぎと同じ状態になってしまうからですね。雨の日は雨があたらない場所に移動してあげましょう。

植え替えはなぜするの?

健康に、大きく育てたい場合は植え替えを行います!
育ってきたサボテンは根が鉢の中で混雑してしまい水はけが悪くなったり、そこから根が腐ってしまう原因になったりすることも・・・

 

今では園芸店やホームセンターでサボテン用の土が売られています。
サボテンに合わせて自分で腐葉土や軽石などをブレンドするのは難しいですし、初心者用には使いきれないので専用の土がオススメです!

鉢はサボテンの一回り大きいくらいのサイズがよいでしょう。
・小さすぎると根が渋滞してしまう。
・大きすぎると土の湿度のコントロールが難しくなるため。←根腐れの原因になりやすい為!!

 

植え替えの時期ですが、寒すぎず、暑すぎない時期にすると失敗(そのまま枯らしてしまう)することも少ないです。


なんだかどこか子供を育てるような、人間に似ている所がたくさんあるサボテン。
時期がくると花も咲きます、ですがそれもきまぐれ。数年に一度だったり、条件もまちまち。
育て始めるときっと日に日に愛着が湧いてくると思います。自分だけのサボテン、可愛がってあげてくださいね。

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