上手なこたつの節約術で電気代はここまで安くなる、その方法とは!


寒~い冬の季節はお部屋でぬくぬくしていたいものですね。けれども冬は暖房器具の電気代が跳ね上がる季節でもあるのが悩むところ。
エアコン・ストーブ・ホットカーペット・こたつと暖房器具はたくさんありますが節約するなら断然こたつが安上がりです。

スポンサーリンク

こたつは他の暖房器具と比べて1時間あたりの電力も低く、更に上手に使えば、こたつの電気代はかなり抑えることが出来るのです。
こたつに使う電気代はいくらか、こたつの電気代を節約するコツ等をまとめてみました。

こたつにかかる電気代はいくら?

こたつの消費電力は600Wのものが一般的です。基本使用料を1kw/1h25.91円で計算した場合、1時間15.54円です。
しかしこたつが600Wの出力を出しているのは初めの温めの時ぐらいです。一度温まると保温時は「強」でも200W「弱」だと80Wほどの出力に抑えられます。
これを電気代で換算すると1時間2~5円となり、かなり安くなるのです。

ほかの暖房器具の電気代と比較してみましょう。
電力単価を東京電力の1kw/1時間あたり25.91円として計算した場合

  • エアコン(135Wh~1485Wh)・・・・・・・・3.4~38.4円
  • ファンヒーター (弱530Wh~強1170Wh)・・13.7~30.3円
  • 電気ストーブ(990Wh)・・・・・・・・・・・25.6円
  • ホットカーペット (225Wh~311Wh)・・・・5.8~8円
  • こたつ(弱80Wh~強200Wh)・・・・・・・2~5円

*( )内は平均的な使用電力です
やっぱりこたつは割安ですね!
さらにこたつを上手に使用すれば、暖房代もぐんと抑えられます!

こたつの電気代節約のコツ!!

こたつの電気代節約のポイントはいかに保温力を高めるか!にあります。
ほかの暖房器具との大きな違いは、こたつがごく狭い空間のみを効率よく保温すること。
保温力を高めてやることで、「弱」でゆる~くポカポカ出来るというわけです。

一度温まったら設定は「中」以下に

600Wでダーッと暖めたら、設定は「中」以下で十分保温できます
一度暖まればその後は「強」で温め続ける必要はありません。

こたつ布団に毛布をプラス

毛布は保温性抜群なのでぜひ取り入れたいところ。
最近は掛布団の上に毛布のほうが、保温率が良いといわれていますよね。
おすすめは一番下に薄いタオルケットこたつ布団一番上に毛布!隙間もなくなって最強です。

敷布団の下に断熱シート

こたつの下も熱が逃げないように工夫しましょう。
敷布団はもちろん、更にその下には断熱シートで保温力を高めましょう。断熱シートがないときは新聞紙や段ボールでも断熱効果があります。

サーモセンサーを上手に活用

最近のこたつはほとんどサーモセンサー付きで、温度調節を自動でしてくれます。勝手にON/OFFしてくれるので便利。
しかしこたつ布団に隙間があるとうまく作動してくれません
出入りの時など隙間を作らないようにして内部の温度を保ちましょう。

こたつの電気代が跳ね上がる時!!

こたつは電気代が安いと思ったのに、使ったら電気代が爆上がりした・・・(悲哀)
なんて人は、知らないうちにこたつのNGな使い方をしていませんか?

こたつの電源を消し忘れている

静かに暖めてくれるこたつ。つい消し忘れて外出や、寝てしまった経験は誰しもあるのでは?
いくら電気代が安くてもずっと付いていたら当然電気代も上がります。
消し忘れがないよう部屋の電気スイッチの横に「こたつ!」と書いておくなど工夫するといいかも。

こたつの隙間が多い

こたつから出たときの「トンネル」をそのままにしていませんか?
隙間があると中の温かい空気が逃げてしまいます。出るときにトンネルを作らないようにするだけで保温力はぐんと上がります。

こたつが古い&安価で性能悪し

こたつが古かったり、安いこたつはかえって電気を使ったりします。
買い替えるなら省エネでサーモセンサーのある最近のこたつを購入したほうが、暖房代は結果的に安くあがります。
近頃の新しい家電は省エネにも気を使われているものが多く、こたつでも「省エネこたつ」と称しフラットヒーターでこれまでのものより消費電力が少なくないものが発売されています。

 

まとめ

電力自由化も始まり、電気代の節約にはますます関心が高まっています。
省エネの時代だからこそ、こたつだけでなく他の暖房器具とも合わせて上手に節約しましょう♪

それになんといっても家族でこたつにはいれば会話もはずみます!
心も身体もそしてフトコロも(笑)温かく冬を過ごしましょう!

 
いくら気持ちよくっても絶対寝ちゃダメ!

こたつで寝るのはこんなに危険!!うっかりぼんやりが命取りに・・・

2016.08.09
とっても魅力的なこたつですが気をつけなければいけないポイントもあるのでまとめてみました。こちらもどうぞ。

スポンサーリンク