痛風の症状って?原因を見つめ食事と生活習慣でしっかり対策しましょう!

ちかごろよく聞く「痛風」、風が吹くだけで痛いというこの病気特有の痛さを的確に表現しており、思わず唸ってしまいそうです。

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食生活の欧米化によって患者が増加したといわれている最近では、20~30代の方が痛風になるケースも多くしかも、男性だけでなく、女性にも増えている様子。
ここではそんな「痛風」について原因から対策までしっかり学んで予防&対策していきましょう。

痛風の諸症状とは?

 

具体的な症状として先ず
足の親指の付け根などの関節にびっくりする様な激痛が走ることからはじまります。
患部が腫れ1週間程痛みが続きますが、その後痛みはなくなっていきます。

ですが!

痛風」の場合、そのまま放っておくとしばらくして(半年〜1年)また同じような痛みに襲われるのです。これもまた暫くすると痛みはなくなります。
そこでさらに放っておくとまた激痛・・・
を繰り返すのです。
そしてその痛みが発生する間隔が次第に短くなっていきます。

 

治療を受けずに放っておいて、数年から10年ほど経つと、痛風は慢性化してしまい、体内に蓄積された尿酸が、皮膚の下にまで溜まってしまいます。
その溜まった尿酸が皮下で結晶化し、コブのように膨らんで「痛風結節」になることもあるのです。

その他、尿酸の結石が腎臓に沈着し、機能を低下させる「腎障害」になるおそれや膀胱や尿道などに出来る結石「尿管結石」になるおそれもあるのです。

痛風になる原因

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痛風の場合、その原因は先にもあげましたがズバリ尿酸です。

その「尿酸という身体の老廃物の一種が血液中に増えて体の中に溜まった結果、発作を起こし、激しい関節痛が生じるのです。
尿酸はある特定の物質を含んだ食物によって作られると言うことがわかっています。その名はプリン体です。
プリン体は

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ビール等のアルコール飲料、レバー、マイワシ干物、イサキ白子、あんこう肝酒蒸し、カツオ、マイワシ、大正エビ、マアジ干物、さんま干物

に多く含まれています。これらを摂取し、「プリン体」が代謝されると痛風の原因といわれる「尿酸」に変化するのです。

 

痛風の対策!

 

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もし痛風になってしまった場合と予防、どちらにおいても重要なのは生活習慣です。

痛風の対策とはすなわち尿酸値を下げる、ということです。

具体的な対策としては、

プリン体を含む食品の摂取の仕方に気をつける。

上記の食品に注意しましょう。
過剰摂取は禁物です。
ビールには特にプリン体が多いのですが、他の種類のアルコールでも尿酸値が上昇してしまいます。過剰摂取に注意してください。

水分をしっかり摂ること

尿酸は、誰の身体の中にも一定量存在しています。効率よい排泄のためにしっかり水分を摂りましょう。

尿をアルカリ性にする食品を摂取する。

ひじき、わかめや昆布などの海藻やサツマイモ、人参、ごぼうなどの緑黄色野菜が尿をアルカリ性にするためにいいとされています。

ストレスを出来るだけ溜めないように気をつける。

ストレスが溜まるとホルモンの分泌が悪くなり、尿酸が排出されにくくなるのです。結果的に対外への排出量が減ってしまいます。
簡単ではないかもしれませんが意識すだけで違います!

適度に運動をする。

運動によって体内のリンパの流れを促進させより尿酸を体外へ排出させるため。
ウォーキングやサイクリング等ゆっくり長く続ける無酸素運動がいいとされています。
激しい運動などの無酸素運動ではかえって尿酸値を上昇させてしまうので注意してください。
対策は今からでも決して遅くありません。
生活習慣、食事に気をつけることによって尿酸値をコントロールしていきましょう。

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