「甘んじて」の意味は?日大のコメントがあまりにも酷いとさらに炎上

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まだまだ問題が解決しそうにない「悪質タックル問題」。

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日大の前監督と前コーチの会見も歯切れの悪い終わり方で事実関係がいまいち見えなかったことで”モヤモヤ”された方も多いはず。

そして関学大アメフト部が26日に受け取った日大からの再回答書の中にあった

「関西学院大学から示された厳しいご批判は甘んじてお受けいたします」

の言葉!

問題はこの「甘んじて」というところ。

これって本当に適切な使い方?と気になったので本当の意味を調べてみました。

「甘んじて」の意味、使い方は?

「甘んじて」ということばの意味をいくつかの辞書で調べてみると

1・十分とはいえない境遇や対応を受け入れること。甘受。

2・状況や出来事を、否定せずありのままに認めること

とあります。
辞書によっては微妙にニュアンスが違うんですよね。

2つ目の意味では一見「素直に受け取ります」という風に受け取ることもできますが、その大前提として「納得はしていませんが・・・」という意味が後ろに隠されているのを見逃してはいけません。

要するに極めて失礼な意味になってしまいます。

始末書において「甘んじて」という表現を使っている場合がありますが、見る人が見ればそれは明らかにおかしい文章と言えるでしょう。

 

日大からの再回答書はどう読み取れる?

この

「関西学院大学から示された厳しいご批判は甘んじてお受けいたします」

という一文。

言い方を換えて読み取ってみると

関西学院大学から指摘された厳しすぎる批判はなんだか意味わかりませんが、あとあと面倒臭いのでとりあえず”分かりました”と言っておきます。

という風に受け取られても仕方のない文章なのです。

大人の世界の始末書などでもこの「甘んじて」を使うと、受け取ったほうはもちろん「ん?」となってしまう失礼な言葉になります。

日大のグダグダが過ぎる

その後の文章では

「指摘されました疑念、疑問へのお答え、真相の究明はすでに事実関係の解明のために、大学が第三者委員会の設置を決め、その設立作業を進めております。真相の解明は今後の委員会の調査と結論に全て委ねることに致したいと考えています」

「本件につきまして捜査機関に傷害事件として被害届けが出されております。当然のことではありますが、本学としては捜査には全面協力してまいります」。

のように書かれてあり、”すみません”という形を取っていますが何か釈然としません。

そもそも第三者委員会などの設置をするくらいなら、部員に直接聞いて事実関係をはっきりさせるのが早いのでは?

と思うのは私だけではないはずです。

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世間の声

 


もちろんですよね。
前職はしっかりしたところにお勤めになっていましたね。

そのように受け取られる可能性を考えていなかったのでしょうか?

過激な意見ですが、納得できる部分もありますね。

どのみち「まずい」ということには変わりませんね。

まとめ

今回は日大の再回答書にあった言葉「甘んじて」の意味をを掘り下げて調べ、考えてみました。

このようなも世間でも大きな話題になっている最中、”不本意ながら”という意味が本当にあったかは分かりませんが、このように誤解を生む言葉選びをするのがそもそもよくないのでは?

と思いました。

日大の誠実な対応、もとより一早いすべての真相解明が待たれます!

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