『青春18きっぷ』一日でどこまで行ける?東西にチャレンジ!

『はじめての一人旅を、人は一生、忘れない』、『変わる日本の変わらない景色』、『ゆっくりとしか行けない旅をする』などのフレーズでお馴染みの青春18きっぷですが、どのようなものなのか知らない人も多いのではないでしょうか。
ここではその値段や使い方、仕組み、東京を始点に青春18きっぷを使うと一日でどこまで行けるのか?を調べてみました!

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青春18きっぷってどんな切符?

JRが発行している切符の一つで、全国の普通列車へ“1日乗り放題”になる切符です。
乗り放題なのでゆっくりと色々な場所を巡ることができます。
発売期間と利用期間は春・夏・冬でそれぞれあり、1回の購入で5枚セットとなっており、1枚につき1日乗り放題になります。

値段は11,850円です。
なので1日分、1枚あたり2,370円になります。
子供も大人も同じ値段です。

バラ売りはしていないので注意!
その他、年齢制限等はありません

というのが簡単な青春18きっぷの説明になります。

オプション(追加料金あり)で新幹線等の使用が可能です。
では、東京駅から1日、2,370円でどこまで行けるのでしょうか!?
東西それぞれ調べてみました。

東京駅⇒東北・北海道側へ

東京から東側に向かって出発する場合はどこまで行けるでしょうか?
東北・北海道方面に始発から乗った場合をシミュレートしてみます。

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当日限りのきっぷを有効的に使用するため、早朝4時45分に東京駅の京浜東北線を出発し、上野駅まで行き高崎線に乗り換えます。

すると朝6時55分に群馬県・高崎駅に到着します。
そこから上越線で、水上駅を通り10時20分に新潟県・長岡駅まで行きます。
そこで、信越本線快速に約1時間乗ると、11時27分に新潟駅に着きます。

早朝からの出発をすることで、午前中のうちに新潟まで来ることができます。

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午後は、新潟駅から白新線に乗り新発田駅に行き、羽越本線で村上駅を通り、15時56分に山形県・酒田駅、18時19分には秋田県・秋田駅まで行きます。

秋田駅に到着したら、奥羽本線に乗り、大館駅を経由して22時50分に青森県・青森駅に到着します。
このようにまったく観光をせず、青春18きっぷを使って東京から東北・北海道側を目指すと、1日で行ける場所は青森駅が限界でした。

東京駅⇒関西・九州側へ

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一方、東京から西側には、こちらも早朝、上記より少し早い時間4時41分に京浜東北線に乗り、品川駅で東海道本線に乗り換えて6時21分には神奈川県・小田原駅、6時45分には静岡県・熱海駅に到着します。

その後、沼津駅、静岡駅、浜松駅を経由し、9時19分に愛知県・豊橋駅、11時31分に岐阜県・大垣駅、12時17分には滋賀県・米原駅まで行くことができ、午前中のうちに中部・近畿地方まで来ることができます。

米原駅から琵琶湖線新快速に乗り、14時47分に兵庫県・姫路駅に着き、姫路駅からは山陽本線で、相生駅を経由し、16時31分に岡山県・岡山駅に到着します。

岡山駅からは18時4分に広島県・糸崎駅、三原駅を通り、20時46分には山口県・岩国駅まで着きます。その後は、徳山駅、新山口駅、下関駅を経由し、23時57分に福岡県・門司駅まで到着します。

次の駅は小倉駅ですが到着が翌0時4分となるため、青春きっぷを使った東京から関西・九州側への1日の限界は福岡県・門司駅になります。

まとめ

さて、今回は青春18きっぷについて東北・北海道側、関西・九州側へそれぞれ東京駅から1日でどこまで行けるのかを調査してみました。

その結果、観光を一切しないことにはなると思いますが、それぞれ東方面は青森駅西方面では門司駅まで行くことが可能です。

安さ重視の旅や、チャレンジ旅行(笑)など上手く使えば安く移動できます。
これから青春きっぷを使って旅を考えている方の参考になれば幸いです!

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